足立区議会 2021-10-08 令和 3年決算特別委員会-10月08日-04号
そのほかには、健康診査実施費、後期高齢者の健診、歯科健診、こちらの方が約5億円、その他一般会計の繰入金等がありまして10億円になるものでございまして、ここのところが10億円を超えるのは初めてになります。
そのほかには、健康診査実施費、後期高齢者の健診、歯科健診、こちらの方が約5億円、その他一般会計の繰入金等がありまして10億円になるものでございまして、ここのところが10億円を超えるのは初めてになります。
また、その下の国民健康保険事業費納付金につきましては、繰越金と一般会計繰入金等の財源更正を行っております。 次に、一二六ページをお開きください。後期高齢者医療会計でございます。 まず、上の表、歳入ですが、前年度繰越金の確定による繰越金の増額を行っております。
繰入金の増額は、項の1、基金繰入金におけるみなとパートナーズ基金繰入金等の増によるものです。 続いて、繰越金を増額するものです。 諸収入の増額は、項の4、受託事業収入における予防接種受託収入の増によるものです。 次に、歳出の説明になります。70分の26ページをお開きください。総務費の増額は、項の1、総務管理費における港区版ふるさと納税等の増によるものでございます。
56 ◯清掃一組・財政課長 私からは、組合債と財政調整基金繰入金等のバランスについて、それと事業系ごみのごみ量について、財政の面からお答えしたいと思います。 まず、組合債と財政調整基金のバランスでございますが、今回の向こう3年間ということの財政計画におきましては、組合債については、発行可能額を満額発行するという方向で計画を立てております。
これらの財源としては、特別区税及び地方消費税交付金、特別区交付金、繰入金等を減額し、地方特例交付金及び寄附金、特別区債等を充当するものです。 これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は、それぞれ1,948億9,560万8,000円となります。 次に、繰越明許費の補正について御説明いたします。
第十七款繰入金は、三億四千三百二十九万六千円で、国民健康保険事業特別会計繰入金等です。第十八款繰越金は、三十七億四千四百四十八万五千円で、繰越額の追加です。第十九款諸収入は、一億八千八百一万四千円で、回収資源売払収入等です。 次に、三ページ、歳出です。 第二款経営企画費は、百四億五百四十八万四千円で、基金積立経費等です。第五款総務費は、百九十七万四千円で、職員の健康管理費等です。
第十七款繰入金は二十九億千五百七十三万四千円で、JR小岩駅周辺地区等街づくり基金繰入金等であります。第十八款繰越金は十億八千七十七万九千円で、繰越額の追加であります。第十九款諸収入は五千七百十一万八千円で、土木費受託収入等であります。 次に、三ページをご覧ください。歳出です。第二款経営企画費は九百四十五万四千円で、教育施設整備基金積立費等であります。
第十七款繰入金は六億一千八百九十一万一千円で、介護保険事業特別会計繰入金等であります。第十八款繰越金は四億九千三百九十四万一千円の減で、繰越額の減額であります。第十九款諸収入は一億四千八百五十万八千円で、生活保護費国庫支出金過年度追加交付金等であります。 次に、三ページをご覧ください。歳出です。 第二款経営企画費は二千八万六千円で、地域力活用基金積立費等であります。
歳入については、先に述べた一般財源のほか、特定財源において国庫支出金、都支出金、繰入金等を増額しました。 債務負担行為の補正については、議案第104号第2表のとおり、北町福祉作業所の大規模改修工事、路面改良工事、小中学校における学校営繕費設備改修工事などについて、新たに限度額を計上しました。 次に、議案第105号・令和2年度練馬区国民健康保険事業会計補正予算について申し上げます。
項の1、基金繰入金において、文化芸術振興基金繰入金等を増額するものです。 次に、繰越金の補正額は1億7,907万9,000円の増額です。 おめくりいただいて、8ページを御覧ください。諸収入の補正額は100万円の増額です。項の7、雑入において、公益財団法人東京都歴史文化財団補助金収入を増額するものです。 続きまして、歳出の御説明です。12ページを御覧ください。
第十七款繰入金は、二十四億八百四十四万八千円で、教育施設整備基金繰入金等であります。第十八款繰越金は、三十三億五千七百五十六万六千円で、繰越額の追加であります。第十九款諸収入は、七百十七万七千円で、一之江交番移設費受託収入等であります。 次に三ページをご覧ください。歳出です。
これらの財源としては、国庫支出金及び都支出金、繰入金等を減額し、特別区税及び特別区交付金、諸収入等を充当するものです。 これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は、それぞれ1,531億7,360万円となります。 次に、繰越明許費の補正について御説明いたします。
第十八款繰入金は、一億一千百万二千円で、国民健康保険事業特別会計繰入金等です。第十九款繰越金は、十億七千五百八十六万八千円で、繰越額の追加です。第二十款諸収入は、六億六千四百八十六万一千円の減額で、プレミアム付商品券売払収入の減等です。 次に、四ページ、歳出です。 第二款経営企画費は、百一億五百五十九万九千円で、基金積立経費等です。第四款総務費は、二億三千万円の減額で、一般職の給与費の減です。
第十八款繰入金は、二十五億五千四百九十七万五千円で、減債基金繰入金等であります。第十九款繰越金は、四十四億八千七百六十一万三千円で、繰越額の追加であります。第二十款諸収入は四百十四万二千円で、納付金等であります。第二十一款特別区債は九億五千百万円の減で、学校施設改築事業債の減であります。 次に、三ページをご覧ください。歳出です。
歳入については、先に述べた一般財源のほか、特定財源において都支出金、諸収入等を増額し、国庫支出金、繰入金等を減額しました。 債務負担行為の補正については、議案第112号第2表のとおり、地区区民館の大規模改修工事、路面改良工事、小中学校における学校営繕費、設備改修費などについて新たに限度額を計上しました。 次に、議案第113号・令和元年度練馬区国民健康保険事業会計補正予算について申し上げます。
今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、分担金及び負担金、財産収入、使用料及び手数料を減額する一方、繰越金、特別区交付金、繰入金等を増額いたしたものであります。
これらの財源としては、分担金及び負担金、繰入金等を減額し、地方特例交付金、国庫支出金及び都支出金を充当するものです。 これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は、それぞれ1,526億5,334万4,000円となります。 以上、御審議の上、御賛同いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(吉住はるお) 説明は終わりました。
第十八款繰入金は九億二千十二万四千円で、基金繰入金等であります。第十九款繰越金は十億百二十三万七千円で、繰越額の追加であります。第二十款諸収入は一億九千五百三十三万七千円で、生活保護費国都支出金等であります。 次に、三ページをご覧ください。歳出です。第二款経営企画費は一億四千二百六十一万三千円で、児童文学館建設費であります。第五款都市開発費は七億三千四百六十万円で、再開発事業推進費であります。
これらの財源としては、国庫支出金及び繰入金等を充当するものです。 これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額はそれぞれ1,517億6,423万5,000円となります。
本来、国民健康保険は国民皆保険の根幹をなす重要な医療保険制度ですので、国が責任を持って運営すべきものであり、個々の区市町村の繰入金等によらずとも運営できる制度設計と財政負担を行うべきと考えております。 さらに東京都におきましても、今般の制度改革により、区市町村とともに新たな保険者となり、国保の財政運営の責任主体となりましたので、財政面でのより一層の支援を求めてまいりたいと考えます。